自動翻訳さんたちのお仕事具合。

調べ物の真っ最中です。

ttp://www.archaeogate.org/egittologia/event/763/exhibition-victor-loret-in-egypt-1881-1899-from-the-arc.html
どうやらこのページはヴィクター・ロレットさんの活動を記録したページらしい。

Exhibition "Victor Loret in Egypt (1881-1899). From the Archives of the Milan University to the Egyptian Museum in Cairo - Cairo (Egypt), May 19 - June 30, 2008

で、目当ての記事がありそうなので、自動翻訳@ぐーぐるさんに頑張ってもらいました。

In 1897, he started the excavations in Saqqara, North to the pyramid of Teti, where he discovered part of the funerary complexes of the queens Iput I and Khuit (completely excavated in recent times by Zahi Hawass); the Old Kingdom tombs of the famous "Rue de Tombeaux"; and some New Kingdom tombs, among which those of Amenemone and Mose.
Thousand of finds brought to light during a year and half of investigations in the area are now kept in the Cairo Egyptian Museum.

1897年、彼はテティ王、ここで彼は私とKhuitイプーチ川は、王妃の葬式の複合体の一部を発見したのピラミッド(完全Zahiハワスで、最近の回で)出土; Saqqara 、北朝鮮の発掘調査を開始、有名なのは、旧王国の墓" RueデTombeaux " 、いくつかの新王国の墓は、それらの中AmenemoneとMose 。
千年の半分の地域での調査で明るみには現在、エジプトのカイロ博物館に保管されているを発見した。

……(ー’`ー;)


一体、ワタシにどうしろと?なんでエジプト調べてて北朝鮮が出てくるのさ。


あまりにどうしようもないもんで(←既に自力で翻訳する気なし)自動翻訳@いんふぉしーくさんに頑張ってもらいました。
http://translation.infoseek.co.jp/?ac=Web&lng=en

1897年に、彼はSaqqara(Tetiのピラミッドへのノース)で発掘物を始めました、そこで、彼は女王Iput IとKhuit(完全に、Zahiハワスによって最近掘られる)の葬式の複合体の一部を発見しました;有名な「ルーデTombeaux」のOld王国墓; そして、若干のニューキングダム墓、どれの間でAmenemoneとモーズのそれら。
1年の間に明るみに出される発見の千と地域での調査の半分は、現在カイロエジプト人博物館に置いておかれます。


ぐーぐるさんよりはマシなような気がします。
なんとなく分かるような感じかな。何となく、ですが。



んで、自動翻訳@やほおさんにも頑張ってもらいました。
http://honyaku.yahoo.co.jp/

1897年に、彼はSaqqara(Tetiのピラミッドへのノース)で発掘物を始めた、そこで、彼は女王Iput IとKhuit(完全に、Zahiハワスによって最近掘られる)の葬式の複合体の一部を発見した;有名な「ルーデTombeaux」のOld王国墓;そし て、若干のニューキングダム墓、どれの間でAmenemoneとモーズのそれら。
1年の間に明るみに出される発見の千と地域での調査の半分は、現在カイロエジプト人博物館に置いておかれる。

なんとなくいんふぉしーくさんと似た感じに仕上がりました。


こうなったらやけくそで自動翻訳@おーしーえぬさんにも頑張ってもらいました。
http://www.ocn.ne.jp/translation/

1897年に、彼はTetiのピラミッドにサッカラ、北での発掘を始めました。そこで彼は、女王Iput私とKhuitの葬式のコンプレックスの一部を発見しました(完全に、最近の時にZahi Hawassにより掘られます); 有名な「後悔de Tombeaux」の古い王国墓; そして、いくつかの新規王国墓 among which Amenemoneとモーズのそれら 。
発見のうちの1000回は1年の間にライトにもたらし、エリアでの調査の半分は現在カイロエジプト人美術館に保持されます。

……なんだか分かりやすいような分かり難いような微妙な翻訳をしてくれました。


最後にもう一個、自動翻訳@ニフティさんにもお願いしてみました。
http://honyaku.nifty.com/

1897年に、彼は、彼がイプーチ女王IとKhuit(近代においてZahi Hawassで完全に穴掘りをする)の葬式の複合体の一部を発見したTetiのピラミッドにサッカラ、北部での発掘を始めました。 有名な「悔悟de Tombeaux」のOld Kingdom墓。 そして、いくつかの新王国墓、どれ、Amenemoneともせのもの。
1年間火が付くために持って来られた1,000の掘り出し物とその領域での半分の調査は現在、カイロカイロ博物館に保たれます。


「火が付くために持って来られた」ら困ります。大事な遺品ですから。
ぐーぐるさんよりはマシですが、他の自動翻訳さん達には及ばないような気がします。カイロ博物館が二つも登場しちゃってますし。


結局、自動翻訳さん達は、分かったような分からないような微妙な気分にさせてくれます。
これは「英語の勉強をしろ!」という自動翻訳さん達の啓示でしょうか。

そりゃそうと、「有名な古王国の墓"Rue de Tombeaux"」って、一体何の事だったんでしょう……?
(いや、ソレを調べていた訳じゃないんですが、何を調べていたのか分らなくなってきました……orz)